2018年12月27日
キャンプ用木製ラックの塗り直しと補修
こんばんは!
道具は長く使おう!
プチDIY大好きはるちゃこパパです!
今年も塗り直しの季節がやってきました
本当は秋口にやるのがいいのですけど
秋口はキャンプで忙しいですからね!
木材のメンテナンスは
暑すぎると乾くのが早すぎてひび割れの恐れがあり
寒いと乾きが遅くて歪みの恐れが増してしまうらしいですよ!もう寒い!
今年は去年の反省から
少し塗料を奮発して
アサヒペンのオイルステイン塗料です!

キシラデコールほど高くなく
安物よりは高い
そんな中間どころですが
老舗の有名企業なので下手なものは出さないでしょう!
手持ちの鹿番長のCSクラシックス三段は
漂白済みです
漂白はどうするかというとですね
手や服が危ないので写真を撮れなかったのですが
今回はだいぶ乱暴?にやりました
90Lの厚手ゴミ袋に
ラックを入れて
デーツーDCMブランドの
キッチン用漂白剤をドバッと入れて
ふりふり!
ものの5分でみるみるカビや汚れが落ちました!
乾かしたらこれ

左は購入したての
デーツーオリジナルDCMブランドの三段ラック
今回はこの3つを塗ります
これだけじゃなくて
ウッドデッキに置いてる
木製チェアとテーブル
それにウッドデッキも塗り直すという
大仕事が待ってるんですけど
それはまた今度
明るいうちは庭木の手入れをしないと
暗くなると
ヘッジトリマー やチェンソーは危険なので
作業は夜になってしまいました
作業用ライトふたつの灯りを頼りにぬりぬり

キャプテンスタッグのラックは2度塗り
DCMラックはまだ塗料が付いているので
一度の上塗りだけで済ませます
ステイン系の塗料は
落とさず上塗りしても
ちゃんと効果があり
何より素人が塗ってもほぼ塗りムラがでないので
失敗がないので最高です
塗料をつけながら刷毛で全体的に塗って
少し置いてまだ乾いていないうちに
塗料を追加でつけないまま
刷毛で全体をなめすのが
良い感じがします
何度かやってやっとコツがわかってきた(*´-`)
仕上がりはこんなになります

ぱっと見買いたてと言っても過言ではない?!
乾いたら最後に木材の補修ボンドで
鹿番長の方は補修しておきます
ついでに修復不可能なレベルの木材
1番下の棒材と天板一枚を交換してしまいます
天板は既に去年一枚交換済み
こうして少しずつ木材交換していると…
そのうち購入時の木材が全部なくなって…
その方がより高品質なラックに
生まれ変わっちゃう気がします(´-`).。oO
あ…塗る前にやればよかった(´・ω・)
まぁいいか
DCMラックを入手したはるちゃこパパとしては
今後は
ある程度大きなファミリーグルキャンくらいしか
鹿番長のラックは使わないと思うので
色々自分でやり始めてわかっことですが
鹿番長のラックの金額を出すなら
カインズとかで木材とネジだけ買ってきて
手持ちの工具だけでこれよりマシな棚作れそう
まぁDIYの道具が揃ってきたし
塗料はガーデニングの余りが毎年あるから
言えることはなんですけどね
工具と塗料だけでラックの何倍もかかっちゃう
さすがに電動工具なしで穴を開けたり木ネジを締めたりはもうできない^ ^;
道具は長く使おう!
プチDIY大好きはるちゃこパパです!
今年も塗り直しの季節がやってきました
本当は秋口にやるのがいいのですけど
秋口はキャンプで忙しいですからね!
木材のメンテナンスは
暑すぎると乾くのが早すぎてひび割れの恐れがあり
寒いと乾きが遅くて歪みの恐れが増してしまうらしいですよ!もう寒い!
今年は去年の反省から
少し塗料を奮発して
アサヒペンのオイルステイン塗料です!

キシラデコールほど高くなく
安物よりは高い
そんな中間どころですが
老舗の有名企業なので下手なものは出さないでしょう!
手持ちの鹿番長のCSクラシックス三段は
漂白済みです
漂白はどうするかというとですね
手や服が危ないので写真を撮れなかったのですが
今回はだいぶ乱暴?にやりました
90Lの厚手ゴミ袋に
ラックを入れて
デーツーDCMブランドの
キッチン用漂白剤をドバッと入れて
ふりふり!
ものの5分でみるみるカビや汚れが落ちました!
乾かしたらこれ

左は購入したての
デーツーオリジナルDCMブランドの三段ラック
今回はこの3つを塗ります
これだけじゃなくて
ウッドデッキに置いてる
木製チェアとテーブル
それにウッドデッキも塗り直すという
大仕事が待ってるんですけど
それはまた今度
明るいうちは庭木の手入れをしないと
暗くなると
ヘッジトリマー やチェンソーは危険なので
作業は夜になってしまいました
作業用ライトふたつの灯りを頼りにぬりぬり

キャプテンスタッグのラックは2度塗り
DCMラックはまだ塗料が付いているので
一度の上塗りだけで済ませます
ステイン系の塗料は
落とさず上塗りしても
ちゃんと効果があり
何より素人が塗ってもほぼ塗りムラがでないので
失敗がないので最高です
塗料をつけながら刷毛で全体的に塗って
少し置いてまだ乾いていないうちに
塗料を追加でつけないまま
刷毛で全体をなめすのが
良い感じがします
何度かやってやっとコツがわかってきた(*´-`)
仕上がりはこんなになります

ぱっと見買いたてと言っても過言ではない?!
乾いたら最後に木材の補修ボンドで
鹿番長の方は補修しておきます
ついでに修復不可能なレベルの木材
1番下の棒材と天板一枚を交換してしまいます
天板は既に去年一枚交換済み
こうして少しずつ木材交換していると…
そのうち購入時の木材が全部なくなって…
その方がより高品質なラックに
生まれ変わっちゃう気がします(´-`).。oO
あ…塗る前にやればよかった(´・ω・)
まぁいいか
DCMラックを入手したはるちゃこパパとしては
今後は
ある程度大きなファミリーグルキャンくらいしか
鹿番長のラックは使わないと思うので
色々自分でやり始めてわかっことですが
鹿番長のラックの金額を出すなら
カインズとかで木材とネジだけ買ってきて
手持ちの工具だけでこれよりマシな棚作れそう
まぁDIYの道具が揃ってきたし
塗料はガーデニングの余りが毎年あるから
言えることはなんですけどね
工具と塗料だけでラックの何倍もかかっちゃう
さすがに電動工具なしで穴を開けたり木ネジを締めたりはもうできない^ ^;
Posted by はるちゃこパパ at 07:49│Comments(2)
│キャンピングギア
この記事へのコメント
いたちさん
いつもコメントありがとうございます!
いやぁほんとに先に交換すればよかったです^ ^;
なんだかんだでキャンプ用品は構造がシンプルなものが多いので、テントも含めてメンテナンス次第では長く使えるものが多いですよねぇ。小遣いキャンパーのはるちゃこパパとしては、安いものでも気に入れば長く!です!
いつもコメントありがとうございます!
いやぁほんとに先に交換すればよかったです^ ^;
なんだかんだでキャンプ用品は構造がシンプルなものが多いので、テントも含めてメンテナンス次第では長く使えるものが多いですよねぇ。小遣いキャンパーのはるちゃこパパとしては、安いものでも気に入れば長く!です!
Posted by はるちゃこパパ
at 2018年12月29日 20:30

こんにちは(・ω・)
ラックの塗り直し作業、お疲れ様です(*`・ω・)ゞ
汚れたから買い替え、ではなくこうやってメンテナンスして
長く使うほうが愛着もわきますね
破損した部分の交換までされて、まさに新品同様ヽ(=´ω`=)ノ
でも、交換は確かに塗る前がよかったですね(*>艸<)
ラックの塗り直し作業、お疲れ様です(*`・ω・)ゞ
汚れたから買い替え、ではなくこうやってメンテナンスして
長く使うほうが愛着もわきますね
破損した部分の交換までされて、まさに新品同様ヽ(=´ω`=)ノ
でも、交換は確かに塗る前がよかったですね(*>艸<)
Posted by いたち
at 2018年12月27日 14:37
