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キャンプを始めてはや数年、お金をかけられないけど創意工夫で安く済ませて毎月キャンプ!キャンプの最高シーズンは秋冬だと思ってます!キャンプ万歳!

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Posted by naturum at

2019年11月26日

密林でSoomloom ダウンシュラフを買ってみたら割と悪くなさそうだった話

こんばんは!
密林属性商品の冒険家
はるちゃこパパです!

この度はですね
密林で6970円
羽毛量800g 650FP記載のダックタウンシュラフ
Soomloomの商品を購入してみました!



羽毛量が十分で800g以上ならコスパは悪くないと
レビューを熟読した上で購入

見ての通りメッシュのバッグとコンプレッションバッグがついてました。

はるちゃこパパ
これだけ冬キャンプやっていながら
実はダウンシュラフ初めて!

ナンガとか欲しいけど節約キャンプ志向のため
ずっと我慢してます!

今までどうしてたかって?
そりゃあ、あなた!
厚着に使い捨てカイロと湯たんぽ
20年選手のコールマン封筒型シュラフや
密林で買った2000円マミー型シュラフですよ!

これで勇気づけられてください
マイナス7度までならそんな装備でも
冬キャンプは出来ます

上にフリース毛布はかけてましたが
今までは使い捨てカイロと
湯たんぽで乗り切って来たのです

まぁ厚着して寝ていたので
実は今までの装備でもカイロで暑いくらいでした
今後の期待は毛布を無しにして荷物を減らせるか
という点だけですね

というわけではじめてのダウンの寝袋な訳ですが
思ったより重い…?
うーん
こんなもんかな
登山に持って行くのは
貧弱はるちゃこパパには辛そうです



開けてみるとツヤツヤ感のある生地に
縫製は期待より綺麗で
特に羽毛が飛び出すようなこともなく
しっかりしてますね



ジッパーもしっかりしたもの!


羽毛のよれもなく作りも悪くありません
ナンガやモンベルを買うと5倍はするので
冬山登山するわけではないうちには悪くない


コンプレッションバッグもしっかりした作りです

これで電気毛布なしでもいけるのか
まずは家で試してみました

掛け布団も毛布もなしで
これだけで寝たらどんな感じか



ということでベッドに敷いてみたら
むっちゃ膨らむー!
これがダウンか?!
潜り込んで寝てみました

…あつっ!暑いわっ!
ジッパーの内側もしっかりダウンでのガードがあり
ホワホワで暖かい
家の中だと10分も入ってたら中は暑いくらいに
保温性能もしっかりしているようです

密林のレビューにあったような
ケモノ臭も特に気にならず
というかうちははるちゃこの犬臭があるので
特に誰も気にしないと思われます

とにかくわかったのは
今のコールマンの封筒型や
密林二千円のマミー型に比べて
圧倒的に暖かい

本番で使うのが楽しみです

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Posted by はるちゃこパパ at 19:49 Comments(2) キャンプキャンピングギア

2019年11月24日

キャンプにおける火との付き合い方 〜 炭火編 〜

こんばんは!
焚き火大好き
はるちゃこパパです!

キャンプと言えば
炭火に焚き火そして火器



ナチュログにいらっしゃるような方々は
よくご存知かと思いますが
炭火も焚き火も
直火調理に1番適しているのは
いわゆる燠火(おきび)ですね

炎がほとんど上がらず
赤く光って強く遠赤外線が出ている状態
上記のような炎があがっている状態ではありません

炎が焼くのは食材の表面だけですが
遠赤外線は食材を中まで温めるため
より美味しくなるというわけです

これ


炎がほとんど上がらず
赤く光っているようなそんな火

炎が上がっていると
焦げやすく表面だけ焼け
家で焼いてもたいして変わらない味になってしまいます

せっかくの炭火や焚き火料理
遠赤外線をフル活用して調理したいところですね!

バーベキューでは薄い肉や小さな魚介類より
分厚い肉や大きな魚介を
燠火でじっくり焼いて食べるのが
1番美味いわけです

早く食べたいはやる気持ちを抑えて
遠火でじっくり長く!

囲炉裏で魚を串焼きするのと同じ
火に直接当てないで少し遠くで長めに焼く!

ところがこの燠火状態は長く維持するのが
なかなか難しい

今日は自分なりのその対策などをまとめます

■ 対策1 高価な木炭を使う

予算が許すならこれが1番確実です
ホームセンターで売っている
500円くらいの安い木炭は
マングローブなどの熱帯植物が材料です

これらは成長が速い代わりに
密度が薄くスカスカのため
いい感じで炎が落ち着いたとおもったら
燠火が短くすぐに燃え尽きてしまいます

ナラやカシなど堅木の炭なら
密度が高いため炎が落ち着いた後も
じっくり長く燠火が続くので
直火調理やバーベキューをするなら
1番長くいい火加減をキープできます

とは言えガチ備長炭は高額
同じくらいの大きさの箱で何千円もします

オガ備長炭や錬成炭は
素材を圧縮していて密度が高いので
割とお手頃な価格でお勧めできます

火がつきにくいので着火錬成炭などで
先に火をつけてからくべると楽ですよ!

■ 対策2 安い木炭は時間差でくべ続ける

とはいえやすい炭や薪で済ませたい
そんな方はバーベキューグリルの端で着火
炎が上がったら
少しずつ隣に触れるように
炭を置いていくと良いです

こうすれば必ず
火が上がっている場所と燠火の場所ができます
火が上がっている場所は
鍋やスキレットやフライパン料理
また湯沸かしなどして
燠火の場所で肉や魚介類を焼けば
美味しく仕上がります

直火食材を常に炎が上がらない場所に
移動するのがポイント

■ 対策3 安い炭では距離を近く

安い炭は燠火の火力が弱く
遠赤外線が遠くに届きにくいです

これがせっかくの燠火を活用せずに
すぐに木炭を追加してしまう原因に!

安い炭主体で済ませたいなら
バーベキューグリルをそれように選びましょう

よく売られている底が深い直方体型のグリルは
堅木薪なら良いですが安い炭には本当は向きません
コールマンのクールスパイダーなどは
直方体で炭と網の距離が遠いタイプ
ウィーバーなんかも炭と網が遠いタイプですね

安い炭を使うなら
底に向かって狭くなっている
逆三角タイプがお勧め

炭火焼のみの目的なら
一番のおすすめは
セラミック板で遠赤外線を補助できる
ユニフレームのユニセラ!
基本的に炭の質をまったく選びません!

本体がお高めで
火に強いテーブルが必要なのもネックですが

次のお勧めは
ロゴスのチューブグリルやピラミッドグリルですね
網が近くて底が狭くなっているため炭も節約

■ 対策4 真ん中山盛り端で焼く

バーベキューグリルを新調するのもなぁという方にはこのやり方が割とお勧め
グリルの真ん中に木炭を山盛りで着火し
炎が当たらないグリルの両端で
じっくり焼くことです
いわば囲炉裏の串焼き方式ですね

斜めから遠赤外線があたることになるので
肉の向きを変えながら満遍なく焼くのがコツ

炎が上がっている真ん中では
湯を沸かしたりスキレット料理や
ホイル焼きなど
炎を遮断できる調理法にすると
無駄なく火を活用できますね!

■ 対策5 竹串を活用する

竹串は良い指標になります
竹串が燃えてしまうほどの炎がや炭との距離は
食材をじっくり焼くのに適さない距離
竹串が焼ききれない場所を探して
じっくり食材を焼くのは良い方法です

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Posted by はるちゃこパパ at 14:15 Comments(2)

2019年11月20日

今更ながら高尾山登山行ってきました

こんにちは!
秋こそ最高のシーズンですね!
涼しくなってきて元気なはるちゃこパパです!

さてさてさてさて
山登りなんて滅多にしないのですが
というより混んでいるところに行きたくないのですが
仕事関係の方々と
人生初の高尾山に行ってきました。

紅葉が素晴らしかったです



関東に来てからもう20年以上経つのに
これがはじめての高尾山
先日の台風で6号路が使えなかったので
1号路で登って2号路で降りてきました
道は全て舗装されていてワイルド感はなかったけど
紅葉も景色も素晴らしく
もっと早く一度は行っておけば良かったなと




朝は10時集合だったのですが
車で行くと朝7時には駐車場が埋まるとの前情報により
車で7時半には到着
運良く高尾山麓駐車場に停められました

到着時の気温は6度


割と寒い
少し舐めてました
車の中で荷物を整えてから集合時間まで一眠り

この時点でも駅前は人でいっぱいです



集合していよいよ登山開始


延々と舗装された道を歩いて登ります


息子くんも頑張る頑張る

なんと言いますか
ワイルド感はないですね
参拝行列に参加している感じといいますか

それでも開けたところの景色は素晴らしい



運良く晴天でスカイツリーまで見えました

道すがら何箇所か激しく崩れているところも



リフトの場所を過ぎるとお店も並び山門など
観光地って感じですね




山門を抜けて




なんとも言えぬ神仏習合な歴史観が

頂上付近は紅葉ベストシーズン


歩いた甲斐はありましたねー
でもところせしと人が座ってお昼をとっていて
大変混雑

お昼はバーナーでお湯を沸かして


手抜きのドライフード




そしていつもの肉まんピザまんの
ホットサンドパン焼き



山頂で暖かいものを食べるのは格別ですね!

登りは適度な勾配と距離でいい感じでしたが
下りは上りよりかなりキツイ
下りって舗装されている方がキツイんだなと
体感することができました

お土産にはもちろん
イナゴの佃煮を買いましたよ



人生初の高尾山
運動量としては適度で
筋肉痛になることもなく適度な疲労感
往復7.8kmの道のり
いい運動になりました

帰りに駅に併設している温泉に入ったのですが
混みすぎ…
車で移動してから河辺温泉あたりに行けば良かったかも

2キロの水と火器と食料を持ってこれくらいなら歩ける自信もついたので
次は陣馬山あたりに行くか
飯能秩父エリアに行くか
山ごはんも保存食じゃなくて
何か作ろうか
計画するのも楽しみです

最後に
今回のザックは
はるちゃこパパはミレー のウェルキン30
息子くんはミレー のウェルキン20
を使いました。
ちゃんと腰で背負えて肩の痛みもなく
とても使いやすかったです

山登りの本やレビューでは20-30リットルは半日〜日帰り登山に最適と書かれているものが多かったのですが
個人的な感想だと
この季節
暖かい季節だと30Lで
十分一泊行けそうな気がしました。

今回持って行ったのは
水2リットル
ソーヤーミニ
コールマンのシングルバーナーとOD缶
アルコールストーブとアルコール500ml
肉まん四つ
上記のドライゴボウ飯
メスティンとスチールカップ
バスタオル1枚
フェイスタオル2枚
コーヒーや味噌汁などのインスタント2人分
モーラナイフ、ファイアスターター、コンパス、地図など一式に
アルミペグ4本とロープ2本

シュラフは蓋のところにつけられるし
まだ小さいタープを入れるくらいの余裕はありそうでした
Lazoタープと敷物とサーマレストがあれば
雪山でもなければ普通に一泊分は持って行けそう
極寒の季節は流石に怖いので春に試してみようと思います

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Posted by はるちゃこパパ at 22:33 Comments(0) アウトドア

2019年11月14日

ランタン コールマン639C分解掃除

はるちゃこパパです

コールマンのケロシンランタン
639Cの調子が悪いので
分解掃除


ここのネジはずして


ここの六角ネジはずして
これだけでほぼ分解完了


中身はシンプル




シンプルだからこそ長持ち
なんかつまりがあるわけでも無さそうだけど
とりあえず煤も落として
次回キャンプで調子良くなるといいな

なんか前のと微妙に違うバラし感
こういうランタンはシンプルな作りで個体差も楽しめますね

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Posted by はるちゃこパパ at 09:31 Comments(0) キャンピングギア

2019年11月11日

キャンプで蒸し器で赤飯を。これはいける!今度はおこわいこう!

こんばんは!
キャンプ料理がマンネリ化してた
はるちゃこパパです!

ということで
機会があったのでキャンプて
蒸し器で赤飯炊いてみました


ついでに鯛も焼いてみました



山で鯛とか…

赤飯はちゃんと餅米を小豆の煮汁で漬け込んで
蒸し器で延々と1時間以上蒸しましたが
やっぱり炊飯器より蒸し器の方がおこわっぽく
固めで美味しい!

次は山菜おこわとか中華チマキとか
いってみよう
  

Posted by はるちゃこパパ at 22:50 Comments(2)

2019年11月04日

巾着田で三角テントのインナーなしスタイル

こんばんは!
11月ベストシーズンを迎え
もはやとどまることを知らない
はるちゃこパパです!

また巾着田行ってきましたが
最近は三角テントの
インナーなしスタイルを試してます


フライシートだけで下は岩場のまま
コットで寝るスタイル…



にしたいのだけれど
とにかく結露が酷い
地面の水気がそのまま結露になるので
巾着田で今の状態だと水滴が垂れてくるレベル

先日の増水で川の流れが変わるほどだったようで
上流から下流を見ると


わかります?
前は川が土手から見て右側の方を流れてたんですが
完全に土手側の方に流れがかわってます

下流から上流を見ると


広がった河原が分断されて
向こう岸が広くなってます

遊歩道は土砂と岩で埋まってしまってこんな感じ


明日からしばらく河岸工事のため
キャンプ禁止みたいですね

これだけ流れが変わるほどで
地面がよほど水分を含んでいるのか
夜中にはもう滴が垂れてくるレベルで結露

岩肌の地面で雰囲気出したかったのですが
仕方なくシルバーシートを地面に


半分以上をシートで覆うと2日目は
ずいぶん結露がマシになりました





朝はアルコールストーブで湯を沸かして
コーヒー



アルコールストーブは火力が低いのだけど
これは密林で買ったパチモノだから?
うーん…
アルストはカセットボンベやOD缶と違って
氷点下でもつくので頼りにしたいんだけど
買った当初よりさらに火力下がってる気がする
今度距離とか工夫してみよう…  

Posted by はるちゃこパパ at 19:33 Comments(2) キャンプキャンピングギア

2019年11月02日

巾着田の川の流れが変わってる!

巾着田来てます
大混雑!


焚き火


会社の人にプレゼントでいただいた
コーヒーミルとパーコレーター




コーヒーむっちゃうまい

やっぱり今くらいがキャンプ最高季節ですねぇ
川のせせらぎの音

  

Posted by はるちゃこパパ at 23:54 Comments(0)

2019年10月29日

アウトドアがしたくなるマンガ オレオレベスト5

こんばんは
アウトドアだけでなくマンガも大好き
はるちゃこパパです

マンガやアニメ読んで
あ、やべぇ、外遊びいきてぇ
ってなる作品ありますよね?

みんな色々あると思いますが
はるちゃこパパのオススメ
バイブルともなりうる作品をご紹介します
(Now)

1. ゴールデンカムイ


アニメ化もされて有名作品のこちら
北海道やアイヌを舞台にした金塊をめぐる冒険譚としてうまくカモフラージュされていますが、実はこの作品は来るべき氷河期に向けて、極寒地を生き抜くためのサバイバルのバイブルです(ぇ)
そこにあるものでの狩りの仕方や食べられる野草の知識、野外の調理など、読めばサバイバル力の向上と、お外に出たくなること請け合いです。

2. 自殺島


青年漫画です。暴力的な表現もあるので良い子は読まないでね!
自殺未遂者が国から見放された孤島に隔離され、文明を離れて助け合ったり争ったりしながら生き抜く物語です。この作者は、作品中にウンチクも多く非常に勉強になります。魚の取り方や火の起こし方、狩りの仕方など、アウトドア・サバイバルの知識満載です。きっとあなたもブッシュクラフトに出かけたくなること請け合いです。

3. 創世のタイガ


自殺島と同じ作者の作品です。現代の大学生グループが原始時代にタイムスリップするというタイムスリップもの。同じく文明を離れて生き抜く技術の勉強になります。若木で家を作ってしまうなど秀逸なサバイバル技術が含まれています。あなたは今夜にでもブッシュクラフトしたくなるでしょう。

4. ザ・ファブル


こちらも密かなブームの作品。一流の殺し屋が普通の生活を一年間することを求められて起きるドタバタ劇と思いきや…ナイフ一本で山に篭るところなんかはもうブッシュクラフトに(以下略

5. 山と食欲と私


レシピまで発売されている、言わずと知れた名作です。回数を重ねるとキャンプの料理もマンネリになりがち、手間を省いたもう一品に大活躍です。

今回はこの辺で!
いやぁ、往年の作品でマスターキートンとかもプッシュクラフトしたくなったりしますよねぇ。電子版でないかなぁ…
  

Posted by はるちゃこパパ at 21:43 Comments(2) アウトドア

2019年10月22日

プログ3周年らしい

こんばんは
はるちゃこパパです

なんとプログ3周年らしいです。
ナチュログに来て3年
結局前のライブドアでやってた
記事の移植はできない体たらくでした

秋冬しか活動しないヘタレキャンパー
ヘタレブロガーですが
また今シーズンもよろしくお願いします

ということで巾着田に行ってきました


人が少なく土砂が多い


平地も少なくなってゴツゴツした地面

でもこれはこれで懐かしい感じ
ふと思い出しました

はるちゃこパパが初めて行き始めた頃って
今ほど人も多くなくて
地面もならされてなくて

暖かい季節は
地元や飯能・狭山・入間あたりなの人が
昼にバーベキューしてて
キャンプする人もいるなーくらい

季節には枝打ちした枝もそこら中に放置されてて
ソロでいくくらいなら薪にも困らなかったような

人が増えて
テント張ったり寝たりするために
みんなが徐々に地面をならしていってたんだなぁ
そういえばトイレも水場も
いつのまにか建て替えられてた

時の流れを感じますね!

巾着田は人が増えても
マナーの悪い人がほとんどいないので
ゴミだらけにならないのはとても良いケースですね

これからもみんなで巾着田を綺麗に使いましょうね!

今冬は
巾着田で風呂でも…  

Posted by はるちゃこパパ at 22:10 Comments(4) キャンプ

2019年10月20日

多摩川の河川敷が大変なことになってたけどデイキャン

こんにちは。
ミニマイズの探求者
はるちゃこパパです!

探求してるだけでミニマイズはできてません!

せっかくの日曜なのでというわけではなく
土曜夜に温泉に忘れ物をしてしまったので
取りに行くついでに多摩川に行きました。


1週間経ちますが雨が降ったこともあってか
川の水はまだまだ濁っていて激しい流れ
危ないから近づかないことですね


ワイヤーラックを広げて息子くんとお弁当
火とかも持ってってたんだけど
今日は手抜きです


はるちゃんが今日は元気だったのでお散歩目的
もうお年なので寝る時間が増えました


おねだり顔はあいかわらず( ´∀`)

広い河原を歩き回りましたが
隈なく土砂


土砂のせいか夏が長いせいか
10月後半なのに虫が多いですね

この河原は土が多くて綺麗だったけど
砂が大量に堆積してて砂浜みたいになってました。
これはこれで子供は楽しめるんですけどね

砂砂砂


乾いたら海岸みたいになりそう


残った草地も砂だらけでした


そして息子くんとわんこたちが遊んでいる間
はるちゃこパパはなぜか持ち帰り仕事をしてましたとさ

お外でパソコン使ってると
捗りますよ?  

Posted by はるちゃこパパ at 19:47 Comments(2) デイキャンプ